仕事の流儀

私はよく「仕事は8割が挨拶・礼儀で、技術力は2割でOK」と言います。挨拶礼儀の中にはコミュニケーション能力も含まれます。極端な話と思われるかもしれません。

建設現場での管理業務は、施主・設計事務所・デベロッパーなど発注側の人間と現場で切った張ったの作業をする専門職の作業員、時には第三者といった具合にほとんど毎日人と接する事となります。

当然ミリ単位の仕事で成り立つ建設業ですからズボラでは通用しませんが、明るい性格でなければやりにくい世界でもあります。

たとえば、現場で50メートル先にお客さんを確認した時、同時に高い確率で相手もこちらにに気付いています。

そんな時どうしますか?

お客さんの立場で考えてみてください。

ニコニコっと会釈するだけでも相手は好感を持つでしょう。何あいつヘラヘラわらっとんねん!とはなりません。

作業の手を止めて1言2言挨拶や報告をするだけで相手はものすごく安心してくれるものです。

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最悪なのは無視してしまう事です。

いくらキッチリ仕事をしていても、そういったコミュニケーションが取れていなければスムーズな現場管理は難しくなります。

「そんなんあたりまえやん」と言っている人は、常日頃そこに注力している人です。気を付けていなければ、いつも考えていなければなかなか出来る事ではありません。

世の中には好き嫌いが有りますが、そこをスマートにこなせれば格好いい社会人になれるのではないでしょうか。

私も常日頃勉強です。

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