就職セミナーは楽しい

3/18に続いて4/14にガネットセミナーに参加しました。

今回は、面接対策編で50名の学生さんが集まりました。
私は今まで幾度となく面接に立会い大体の要領は解っていますが
学生さんは当然慣れているわけも無く、面接官と求職者に分かれてのロープレでは質問された瞬間、頭真っ白といった感じの人もいました。でも皆さん比較的流暢に話をされていてよかったと思います。

私が学生さんへアドバイスするのは、自分の今迄の実績より
近い将来、会社に入ってどんな事をやりたいかを訴えてくださいといいます。学生時代に起業している人は別ですが、アルバイト、サークル活動、ボランティアの成功談をいくら聞いても企業は興味がわきません。うんうんと聞いていても心の中では「あーそうなんだ」と参考程度にしか聞いていません。
例えば近い将来、何歳でこれをやって、何歳でここまでのキャリアを積んで、最終的には幹部にのぼりつめたいんです!といった話に興味を示します。特に最終面接段階になると経営層の面接官が面接するので、なぜするのか?いつするのか?をしっかり説明できる事が選考ポイントになります。

弊社では、就活支援としてツイッタ―で質問を受け付けています。確かに各企業での採用基準はあると思いますが、基本的なことはあまり変わらないと思いますので気軽に質問してください。

経営者目線、採用側目線でのアドバイスが出来ると思っています。

継続する企業 ~教育と育成~

社内研修を前に以下のような挨拶をしましたのでご紹介します。

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私は、10年のサラリーマン時代を経て2003年に当社に入社し、早15年が経過しようとしています。

2006年に社長に就任して12年。

就任後1度も赤字を出すことなくやってこれたのも弊社の活動に関わる全ての方々、とりわけ今日ここにおられる皆さんのおかげだと思っております。感謝いたします。

就任から5~6年は「売り上げの現状維持ができればいい」「これでやっていけているのだからこのままでいいじゃないか」と思ってやっていました。  「同じことを毎年毎年繰り返せばいい」と。

しかし、自分の中で遥か未来と思っていた事が近未来となり、近未来が現実になるにつれ自分がいなくなったときこの会社は存続できるのだろうか?と真剣に考える様になりました。   その時はその時、誰かが社長をすればいい・・・。

そんな考え方もあると思いますが、実際誰かが社長をするとなると、ヒト・モノ・カネ・情報の色々な問題に直面します。

この中で今の泉陽冷熱の次期社長になりたい人はいますか?

社長になってこの会社を盛り立て継続し、次の世代にバトンタッチしてやろうとおもう人はいますか?

企業が存続するには、社員一人一人が継承したいと思える組織でなければなりません。

働く環境や人間関係、誇りを持てる仕事、充分な待遇、自分を取り巻く人への感謝の心、それらが無ければ誰もこの会社を継承したいとはおもわないのではないでしょうか?

今回の研修は、継承したい組織作りに必要な 働く環境や人間関係を良好に築くには?誇りややりがいを持てる仕事とはなにか?充分な待遇をえるためにはどうするのか?自分を取り巻く人への感謝の心はどう表現するのか?を皆さんが考え実践できるようになるために、いままでの固定観念を解凍し、気付き、そして変化成長していただくための時間です。

そしてこのような取り組みは社会に対しての責任と使命を全うする結果となり、社会においてなくてはならない会社として泉陽冷熱の存続に大きく影響するに違いありません。

長時間になりますが会社の営業を半日休み、講師の大田垣さんも情熱をもって真剣に当社の為に来ていただいておりますので

受講者もそのつもりで取り組んでいただきたいと思います。                         以上

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弊社は今年の12月に創立40周年を迎えます。
5年後10年後に向けてやるべき事を一歩一歩着実にやっていきたいと思います。