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仕事の流儀

私はよく「仕事は8割が挨拶・礼儀で、技術力は2割でOK」と言います。挨拶礼儀の中にはコミュニケーション能力も含まれます。極端な話と思われるかもしれません。

建設現場での管理業務は、施主・設計事務所・デベロッパーなど発注側の人間と現場で切った張ったの作業をする専門職の作業員、時には第三者といった具合にほとんど毎日人と接する事となります。

当然ミリ単位の仕事で成り立つ建設業ですからズボラでは通用しませんが、明るい性格でなければやりにくい世界でもあります。

たとえば、現場で50メートル先にお客さんを確認した時、同時に高い確率で相手もこちらにに気付いています。

そんな時どうしますか?

お客さんの立場で考えてみてください。

ニコニコっと会釈するだけでも相手は好感を持つでしょう。何あいつヘラヘラわらっとんねん!とはなりません。

作業の手を止めて1言2言挨拶や報告をするだけで相手はものすごく安心してくれるものです。

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最悪なのは無視してしまう事です。

いくらキッチリ仕事をしていても、そういったコミュニケーションが取れていなければスムーズな現場管理は難しくなります。

「そんなんあたりまえやん」と言っている人は、常日頃そこに注力している人です。気を付けていなければ、いつも考えていなければなかなか出来る事ではありません。

世の中には好き嫌いが有りますが、そこをスマートにこなせれば格好いい社会人になれるのではないでしょうか。

私も常日頃勉強です。

汗腺の数と失敗の数は多いほうがいい。

連日35度越えの気温が続いています。私は今年の9月で46歳になりますが、40年ほど前の小学生の頃は、30度を超える気温はなかったように思います。

この辺りは田舎だった事もあり、夜には、部屋の四隅のひっかけ金具に蚊帳の紐をひっかけてテントみたいな蚊帳をセットして窓全開で寝ていました。
鈴虫がりーんりーんと鳴いてとても心地よく眠った記憶があります。

確かにエアコンがある家も少なかったと思います。高級品でしたから・・・

熱中症も問題になっていますね。基本的に体温調整は汗を出す事で調整されますが

10代~30代の人が体温調整をしにくい体になっているって知ってますか?

その原因は汗腺の数が少ないからです。全部ではありませんが2~3歳くらいまでの赤ちゃんの時に汗腺の数が決まるらしいのですが、お母さんが汗をかかせないようにエアコンをかけて快適に過ごさせることでその赤ちゃんの汗腺数は、一杯汗をかいた赤ちゃんの半分くらいになってしまうのです。そうすると体温調整したいのにしづらい体になってしまうのですね。

過保護が生み出すありがた迷惑な話です。

 

私も社長として過保護で有難迷惑です。

会社で若い従業員(経験の浅い人)に対してどんどん失敗の芽を摘んていってしまうのです。こうしろ、ああしろ、これをしとかなければ失敗するからちゃんと期日までにしておけ、・・・と

 

でも、社長なのでやめました。

社長は社長の仕事をしないと会社が潰れます。

一番大切である社員が自分で考えてやらないと成長しませんもんね。

管理職者の仕事も横取りしてしまいます。

社長の仕事とは、社員の評価をきちんとして、ステークホルダーに対しての約束を守る働きをし続け、会社の目指す方向性を示し実現に向けて人力を集中させる事。

恐ろしくバイタリティを必要としますがドキドキ・ワクワクします。

 

熱帯夜の話からこのような話になりましたが 世の中の社長さんはみんなこんな感じで

いつもそういった事を考えているのだと思います。思っていななさそうでそうなんですよ。きっと。

 

 

 

facebook も始めましたので是非見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

会社のみんなへ報告です。

7/24(日)に試験を受けてきました。
1級建築士の試験でしたが、午前中はトントン拍子でいけたのですが、昼からが近年まれにみる焦りと切迫感で自己採点の結果学科試験合格には程遠い結果・・・全部で125問あって合格ラインが90問、私は46点でした。構造計算問題は初めからパス、あてずっぽうで1問当たっていたのでラッキーでしたが、やっぱりちゃんと理解してないと自分の実力がキッチリ出る問題でした。問題作成してる偉い人はちゃんとしてはるなぁと思いました。
悔しいので来年は絶対合格するために頑張ります!1級目指してる人一緒にがんばろう!

あ 2級受ける社員いたな・・・ 頑張るように(笑)

それとfacebookはじめてるので 皆さん いいね!おねがいしますね。

雨はきらいですか?

梅雨なので雨が多いのは仕方ないのですが、この時期頭を悩ませるのが屋外での作業です。
「工程通り仕事が進まない・・・」と苦労している現場監督さんも多いのではないでしょうか。

梅雨時期の雨は「梅雨だから仕方ないか・・・」と思えるのですが 春先の長雨は受け入れがたいものがあります。
「なんでこんなに雨がふるの?」と思わず口に出てしまうくらい降るので年度末にもかかわらずどんどん工事が遅れるわ、お金はかかるわでとてもイライラ。
でもそんな時私は思うようにしています。「芽吹き始めた木々たちのためやし我慢しよう」と。そう思うと心が不思議と静まります。

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「物は考えよう」昔から積み重ねられた知識や経験に裏付けられた言葉には学ぶところが多く関心します。

 

 

 

 

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誰でも一度は聞いたことのある言葉だとおもいますが、「短気は損気」数年前から頭の片隅にとどめて事にあたるようにしています。
この言葉を心の中で唱えることで冷静さと同時に何事も客観的に見ることができて「木を見て森をみず」なんてことにならないようにしています。

 

 

 

日常心がけていることの一つに「なぜ?どうして?」を考えるようにしています。より多く考えたり想像したりする事で色々なものに関心を持つことができるからです。
「なんであいつ最近元気がないんかな」とか「どうしてこの仕事がうまくいかへんのかな」とか。
何か仕事で悩み事があるのか?どっか体に悪いところでもあるんかな?嫁さんとうまくいってないんかな?とか、
お客さんはどう感じて何を求めてはるのか?とか、物事の本質につながる道が見えてくる事が多いのです。

 

 

ちなみに今日の「なぜ?」はというと・・・

 

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きのこが生えました。

 

社長室にある観葉植物に突如ニョキッと。   どうして? 調べねば。

 

 

 

 

 

 

安全は「見猿」「言わ猿」「聞か猿」ではいけません。

この冬は、いつもの年より特別寒く感じました。

日々寒空の中 現場で頑張っていただいている社員さん、パートナー会社の皆様 本当にご苦労様です。

建設業は過酷な業種です。

現場での作業は、年齢を重ねれば重ねるほど体力的に大変だと思います。

現場での危険も多い業種ですので怪我の無いようにしてほしいと思います。

社内でいつも言っているのが「怪我して損するのは自分」「悲しむのは家族」

本当にそうです。

やれ、安全パトロールだ、協議会だとするのも必要と思いますが、その前に各個人が「自分を守るのは他人でなく自分自身だ」という気持ち、「人のする事は信じない」くらいの気持ちで現場に臨んでください。

監督者は、工程調整・作業計画といった事前に出来る事は入念に計画し、みんなが安心して作業できる(定常作業を行える)現場環境にする事が大切です。

4月20日には「安全大会」を執り行う予定です。

安全は「見る猿」「言う猿」「聞く猿」でないといけません!

(あ、会場手配できてたっけかな・・・)

 

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ナイスショット!

1月もあっという間に過ぎ去りまして、2月も1/3が経過してしまいました。

恐ろしく速く時間が過ぎます。

 

2月から1名新しく仲間が増えました。弊社以外に複数の会社の面接を受けたようでしたが、最終的に当社を選んでくれたみたいです。これも何かの縁。仕事を通じてキャリアアップしていただき「仕事が楽しい」「やり甲斐がある」といったワークライフを過ごしてくれるよう期待します。

昨日でしたか、若きプロゴルファーがPGAツアー戦で2度目の優勝を勝ち取った瞬間をテレビ中継で観ました。

プレーオフの4ホール目で決着がつき14アンダーというスコアでの優勝。

私はあまりゴルフをしませんがTVでゴルフ中継は好んで観ます。彼の頑張りは2年位前からずっと知っていました。

なので1勝してから惜しい試合が続いていたので今回の優勝は非常に感動しました。

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「人に感動を与えれる人」ってすごいなぁと改めて考えさせられました。

我々も仕事を通じて「感動」してもらえる事が出来ればどれだけ素敵な事でしょうか。

与える側も必ず心が温かくなり、やってやろう!頑張ろう!って気持ちになると思います。

気持ちいいと思います。

さあ、コツコツ頑張ります!

人のふり見て我がふり直せ

10月も中旬になり、秋も深まって来ました。

毎年、美しい紅葉を見に行こう行こうと思いますが、いつの間にかシーズンも終わってしまって・・・「あれ 冬。。。」って感じの近年です。

 

話はゴロっとかわります。

マンションが傾いたと言うニュースが世間を騒がせています。

建物を支える杭の施工に問題が有ったのが原因らしい。

テレビで色々見てて、、

「杭打ちのプロがする仕事じゃないなぁ」と思いました。

そうです!プロじゃないんです!入社して数年の経験の浅い人間がしていたのではないのでしょうか?

地盤が軟弱だから杭を打つのに、その数値をごまかすなんて事があるわけない!経験豊富な人なら絶対にそんな事はしなかったと思います!

だって、傾くんですもの、建物が。

 

「人のふり見て我がふり直せ」です。

うちの会社の将来有望の若人にも常日頃、「図面大事!」「図面書いた?」「書かないとみんなに迷惑掛かるよ~」と言っていますが、「図面書くのだーいすきっ」って奴はなかなかいまへん。

 

でも言い続けます。

社員のみんな「施工図書こうね~」

では、また。

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